不動産投資に踏み切る

神奈川で一戸建ての不動産投資に踏み切る

神奈川県の土地価格の推移を見ていると、平均値ではここ数年横ばいです。一戸建てへの投資という意味では、長いスパンの投資という意味から、将来的にリスクの少ない場所を選びたいところです。そういう意味では、逗子市などは近年逗子市や大磯などの海に近い場所は、津波の被害を嫌ってか
地価が下がる傾向にあります。
また、平塚や、厚木、横須賀なども、微減の傾向にあり将来的な、売却益などは見込めないかもしれません。
神奈川県内での変わらずの人気のある土地としては、鎌倉があります。
また、近年の開発が著しい川崎市などは急激な上昇傾向にある場所もあるようです。
こういった人気のエリアでは、賃貸用の一戸建て物件を探すことは容易ではないかもしれません。
それなりに条件の整った物件であれば、価格面でも大きな金額になることもあります。
逆にいえば、今現在人気のないエリアの一戸建て物件で、公共交通機関に近いなど
条件面に恵まれた物件に安く資金を投入し、リフォームなどの工夫を凝らすと意外に
賃貸経営としての収益は見込めるかもしれないですね。
神奈川で一戸建て住宅を投資対象とする際の注意点としては、近年ゲリラ豪雨や、台風の接近などで
崖地の崩落事故が相次いでいます。
神奈川県内にも崖地や、山を切り開いた宅地が数多くあり、そういった土地に建つ一戸建てだと
保険に入っていても、天災の影響での収益の下落は否めないかもしれません。
また、埋め立て地に建つ物件にも、地震の際の液状化現象などのリスクがあります。
賃貸物件として貸し出す際に、賃貸価格を上昇させるためには、ある程度の先行投資も必要です。
借り手の側からすれば、少しでも安く、自分の希望するエリアで、綺麗な家に住みたいはずです。
築20年以上の木造物件であれば、水回りのリフォームや、給湯器といった設備の見直しも必要となります。
また、現在のマンションなどでは主流であるシングルレバーの水洗などは、少額でも設置できますし、
エアコンの新設なども考慮に入れておくべきですね。
こういった、内装リフォームをしておくことによって、賃貸価格が上昇しますので物件に対する修繕費用等は
常に考えておきましょう。
賃貸経営には、毎月不労所得が入ってくるという最大のメリットともに、様々なリスクがあります。
神奈川県に限らず、空室リスク、そして天災による被害、大規模修繕費用のリスクなど、保険でカバーできる範囲のものから
実際に出費がかさむものまで様々です。
そういったリスクに対する備えを常に考えながら、賃貸経営、不動産投資を考えてみましょう。