一戸建ての魅力とは

神奈川の一戸建て住宅を建てる場合の平均価格

神奈川県での一戸建て住宅を建てる場合、建設費の平均価格は全国平均を大きく上回っています。反面床面積は全国平均を大きく下回っています。つまり、神奈川県で家を作る場合、全国に比べ床面積は小さく、建設費は高いと言うことになります。これは都市部は高く、郊外は安いと言う傾向と一致しています。ゆったりとした面積があり、建設費を安く上げたいと言うならば、神奈川、東京、京都、大阪と言った都市部は避けて地方に求めることが良いのかもしれません。

一戸建ての場合、床面積の広さの全国ランキングを見ると一位が宮城県、二位が山形県、三位富山県、四位福井県、五位秋田県と、東北、北陸地方が上位を占めています。因みに一位の宮城県は149.8㎡、神奈川県の場合は99.1㎡となっています。神奈川県の場合、平均面積は年々減る傾向にあります。神奈川の一戸建て住宅の平均価格は、横浜、川崎など県東部の都市部になればなるほど高く、秦野など西部の郊外になればなるほど安くなる傾向があります。神奈川県の一戸建て住宅の平均価格は平成23年度の統計で3385万円と言われます。これは東京より安く、大阪より高いと言う傾向を示しています。全国平均が2968万円なので全国平均を大きく上回っています。

これは神奈川県が全国でも都市化されていることを物語っています。全国で最も低いのは宮城県の2173万円となっています。事情が許せば、一戸建て住宅を作る場合は、宮城県で作れば同じ規模のものなら1200万円も安く作ることが出来ます。安く上がれば何でもいいということであれば、一番安いところを選べばよいのですが、生活上の便利さとか、勤務の条件などを考えると一概に安いところがいいとは言い切れません。ただ、建設費の安いところは土地の価格も安いので、駐車場は2台駐車できるスペースが欲しい、子どもが遊べる小さな庭が欲しい、などといった場合は都会でそれを求めるのはとても無理な話です。

こうした要望を満たすためには郊外に出るしかありません。その意味では同じ神奈川県でも西部の静岡県の県境近辺ならある程度のスペースを確保することは可能です。こうした条件については専門の不動産屋さんに問い合わせれば、情報提供をしてくれます。最近の不動産屋さんは最新情報を大量に持っているので、自分の希望と価格面などあらゆる条件を満たす情報を即座に提供してくれるので、希望する物件を探し出すことはそう難しいことではありません。